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ドラクエ10のお遊び日記
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2016/12/19 (Mon)                  イラン その2 何かあった飛行機
イランという国は想像以上に「大丈夫♪」なんですけどね。
旅行としては、けっこう大変。

まず遠いんですよね。
時差は5時間半なので、約8時間差のヨーロッパや9時間差のアメリカより近い気がしますが、直行便がないし、日本と緯度的に平行に近いので、移動が大変(ヨーロッパは近道したければ北極圏付近を通る便を使うので、地図で見るより早いのです)。

今回のキャリアはエミレーツ(UAE本拠)で、関西空港発・ドバイ経由・テヘラン行 でした。

エミレーツ、お安いんです。だからツアー代も抑えられるということで、エミレーツ使うツアー多いです。
2,3年前はイランツアーが大手の旅行社でも散見されたんですが、今回は有名旅行社では1社のみ、それも1コースのみで選択の余地がなく・・・リア友がエミレーツで働いているのでアレですが、機内サービスという点においてワタクシ、エミレーツはキライでございます(・_・;)
良いクルーも時々は居るんですが、目に余るクルーがすごく多い。
社内教育が甘いのか、クルー個人の資質に左右されている。
なので、東アジア発着路線には中国・韓国系のクルーが多いのも問題かもしれません。クルーの個人的な部分でサービスの質が左右されるなら、反日国家のクルーが多数を占めると日本人は損ですね。
極度に親切にしろとか媚びへつらえとか、満面の笑みをたたえろとか思いませんけど、サービス業に必要な基本的なホスピタリティがないのとか、客に見えるところで化粧を直すとか、通路の前で口へ手も当てずに大あくびをするとか、降りる時に「ありがとうございました」と言いながら壁にもたれているとか、欧米客に日本人と間違えられて片言の日本語で嬉しげに話しかけられムッとした顔で英語で全否定するとか・・・。
関空離発着でその顔なら、日本人と区別が付かなくたって当然でしょうに。
更にヒドいこともありました。
一人二人ならたまたまかと思いますし、韓国中国系だけなら仕方がないと思う部分もあるけど、日本人クルー以外ほとんど「いやそれ接客マナーおかしいよ」なんですヨネ。
日本人クルーもおかしいのかもしれないけど、大きな遠距離機体でも日本人そんなにたくさん乗ってなく、エコノミーには2人ぐらいしかいないから気づかない・・・。

ちなみに、機内サービスに対する評価は国際的に高いです。
まあ、
・Eメール送受信やSMSを座席に居たまま利用できる
・一部機材では長時間飛行の際、夜間に機内の天井に星空が広がる様なムードライティングの演出がなされている。時差ボケ解消に有効だ
・英語が堪能である必要があり、二ヶ国語以上話すことができる乗務員も多い。現役客室乗務員が働いてみたい人気エアラインで、難関航空会社の一つである(だからプライドでツンケンしてるのか?)
・・・だそうです。
人的要因じゃないことについては、確かに良いと思う。座席で携帯が充電できたり、WI-Fiが使えるのは便利だけども、人的ストレスを受けると台無しだし、ボーイング777ってハイテクな代わりに荷物スペース狭いよう・・・。
ちなみに中国の領空ではWi-Fiが使えないので、関空~ドバイまでの11時間のフライト(帰りは8時間50分)のうち、半分は使えませんけどね!

あとエミレーツはUAEのドバイ本拠なので当然、遠距離はドバイでトランジットします。
ドバイの街に出ないなら、あの空港はイマイチですね。
広すぎていろいろ大変だし、やや古いためドバイの金満イメージを裏切るボロさが気になるし、あまりにも世界の各地からの多様な人で混み合っているために異文化交流の軋轢をトイレでもベンチでもどこでも感じる・・・。

同じ中東トランジットなら、カタール航空(ドーハ本拠)のほうが良いです。
最近新しい空港になったのでチョ~綺麗だし、まだ利用する人の多様性が少ないのでトランジットのストレスが少ないし、機体自体も最新で綺麗かつハイテク。
会社として五つ星の最高評価を得ている上、中東ベストキャビンクルー賞とかいうのも何回も取ってます。

ちなみに機内食は、エミレーツもカタールも日本人に好評な会社の一つです。
文句ないです。

イラン行きはどの航空会社であれ、遠くて、狭い機内に何時間も過ごすのが苦痛ってこと。
関空~ドバイ11時間、トランジット2時間10分、ドバイ~テヘラン2時間40分。
遠い。
小柄ですが、それでもエコノミーは狭い。つらい。
関空~ドバイのうち、気流が悪かったんで、8時間ばかり結構激しく飛行機が揺れ続け、まともにトイレにも行けず(揺れてると着席してベルトしないといけないので)、あまりにも揺れるためついに飛行機に酔う。
はじめて飛行機で酔いました。
しかも酔い止めを飲みたいので水がほしいが、揺れているのでドリンクサービスのクルーが通らないwww
エアコンでめっちゃ乾くしで、酔いに加え脱水で倒れるかと思いました。
さらには、朝11時頃にテヘラン着くので観光した後、夜10時の国内線でシラーズという街に機上の人となる・・・もうヘトヘト。
そしてこの強行軍に倒れた人がいました。

母です。

テヘランからシラーズに行く1時間半ほどのフライト(それ自体は短い)で、疲労・軽い脱水・暑さによるのぼせというか血流障害・気圧低下による急激な低血圧が重なったんだと思いますが、
「気分が悪い」
といってトイレに吐きに行く途中の通路で、バターンとみごとに貧血・低血圧状態で倒れまして、おなじツアー客以外は8割イラン人、少し中国人ビジネスマンという小さい飛行機の中を騒然とさせました・・・。
たしかに機内のエアコンが暑かった。ワタクシも暑さで気分は悪かった。
それ以上に酔い止めが効いて、ものすごく眠くて朦朧と・・・
しかし後方で騒然とし、クルーがダッシュしたので「あれは母だ!!」と瞬時に悟り、すぐさまシートベルトを外して席を立ち、後方へすっとんでいくワタクシ。
揺れてたのでベルトしてたし、ご飯がまだ片付いてなくトレーがあったし、眠くて朦朧としていたので、素早くは立てませんでしたが(・_・;)
すっ飛んできたクルーは英語が話せますが私は堪能ではないので、前方に通訳できるガイドがいる、と言ったのですけどクルーがガイドを呼びに前に行って連れて戻ってくる間、ペルシャ語と超なまりのある聞き取れない英語でやいやい話しかけられちょっと困るwwww
まあ親切なので嬉しいですが。
そして満席なのに倒れた母を横たえるべく、2名様を追い出す形になりその2名様はクルーの座席にw 私も付き添いとして、最前列の広めの席に移動して席替えです。
ものっそ楽、広いって良いわね~。
ただここで、着陸後に救急車を手配する、と言っているのが聞こえた(英語)。

だめーーーー!
ただの貧血ーーー!
運ばれたら明日観光できないじゃないかーーー!

すでに意識は取り戻している母もか細い声で「大丈夫、平気、横になれば問題ない」とモゴモゴいっているが、エンジン音にかき消されてまったく聞こえないwww
うまくない英語で全力でアンビュランスの手配を止めさせ(文法や動詞はわからないけど名詞の単語はわかるぞ!)、通訳からペルシャ語でもしっかりお願いしてもらいました。
着陸態勢になると、席を失ったクルーは、臨時の居場所?的な立ち席に行きました。あんな席があるのね・・・。

ちなみにこの国内線はイランの地元の航空会社で、「きいたことない会社だけど大丈夫か?」って思ってたんですけど、クルーは100%イラン人で(そらそうか)、さっきのエミレーツの2便とくらべてめちゃめちゃベルトやライフジャケットの使い方の説明がしっかりしている上に、態度がいいんですよ。
何かあってもこのクルーたちなら精一杯のことを誠実に全うしてくれそうだ、という感じがしました。
実際はともかくとしても、そういう気にさせるのって大事だと思います。乗ってる間の快適性や安心感が違うよね。
もたれたりしないし、自然な薄い笑みを絶やさないし、サービスの所作も普通(粗雑なエミレーツと違う)で、明らかにイラン人の顔をしてない客には堪能であまり訛のない英語で聞いてくれる。
女性が2人で男性が2人。
しかも、男性は顔の濃ゆい民族の中でも多分イケメン、濃すぎてようわからんけど。
女性の片方は美人、もうひとりがさらに超絶美人でしてね。
この美形たちが高慢さの欠片も見せずに、丁寧に接客するって最高じゃないっすか?イマイチなエミレーツクルーを長時間見た後だけに余計に感動する。
この奇跡のような超美人が、母が倒れた後に主に相手してくれて、もう間近でずっと顔を見つめてました。ホント美人。
化粧濃いけど。取ってもきっとすっげー美人。
母のおかげで、すっごい目の保養しました。

ちなみに母は、着陸後は自力で歩いて飛行機を降りられるまで回復しました。
一時的貧血にしたって回復が早かったな。
人騒がせだったけど、珍しい体験もできたし、よかったよかった☆


飛行機といえば、帰りのエミレーツはさらに態度の悪いクルーで、過去最も「だめだこりゃ」と思いました。
エミレーツ、もっと社員教育に力を入れるか、最初から人間的にデキた人を厳選して雇用して欲しいもんだよ。
まあ、クルーの国籍に由来する反日感情が原因なら、どうしようもないのかもしれませんが・・・壁にもたれるとかはそういうレベルのことじゃないしね。


なお、前の職業柄、反日の2国に住んだこともあり、そして大勢の親日国家の人と親しく話す機会もありなので、こういう「感情」に左右される局面が相当に多いことは分かっているんですけどね…。

日本人て「好き嫌いと義務や職責を全うすることは別」っていう社会通念が割と強いんですよね。
どこまで好き嫌いを持ち込むかは最終的には個人個人によるから、日本人でも好き嫌いを出したり、差別的な行動言動をすることも無いとは言わない。
ある。
とはいえ、パブリックな場面で露骨に好悪で態度を変えることは少ないし、態度に出しちゃうとしてもその変え方もわりと控えめなので、日本人の感覚でいると、外国人と接すると驚いちゃいます。
嫌われる方(反日)ばかり過敏になりがちですが、親日もあからさまだと驚く。
「私個人がいい人か悪い人かを見定めることもなく、日本人というだけでそんなにフレンドリーだったり優しくなったり融通きかせたりするのかい??日本人にだって嫌なやつも自己中なやつも大勢いるぞ?」
って、若い頃は思ってました。

でも人って結局そういうものなんですよね。
個人を知るには時間が掛かるものだから、まずは先入観が立つ。

嫌われるのも好かれるのも、過去の個人と国家の行いに原因がある。

あとに続く日本人のためにも、あまり評判を落とすような行為は控えて過ごさなくちゃ、と思うようになりました。
いい子ちゃんでいようとしてる訳じゃない。
べつにすごく善良で立派でなくてもいい。
ダメなことをしなければいいだけ。
と同時に、なるべく先入観でものを見て決めつけないようにしようとは思ってます。

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