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ドラクエ10のお遊び日記
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2017/04/30 (Sun)                  [PR]
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2016/12/19 (Mon)                  ものすっごいお久です イラン 1
もうね、あれです。
このブログの意義がわからない。

ほとんど自分の覚書程度なんですヨ。
それでいいって方だけ見てくださいm(__)m

長い夏の後、短い秋に一つも記事を書かないまま冬が来て・・・もう年の瀬。

誰にとっても「師走」=忙しいこの時期に、ワタクシ、旅に出まして。
戻ってくると12月がなかったぐらいの勢いで(・_・;)ほんと色々押し迫って、例年以上に忙しいよ~~~(涙)
8日間行ってました(12月の8日間は、8月の3週間ぐらいの重み)。
もうよほどのことがないと、12月に旅行にいくのはやめておこう、そう誓いました・・・。

行き先?
イランよ。

日本人にあんまり理解されてない(誤解があるというよりは単にイランについて知っていることが少ない)国なので、イランに行くんだというと
「大丈夫なの!?」
と驚かれまくる、と分かってたので、必要最低限な人にしか行き先を告げなかったのですがwww
無事に帰ってきたので盛大に言えます。

イランに行っていたのよ!!

まず、国内の治安はとてもいいです。
バッグの持ち方とか、お財布の管理とかは、日本で普通にウロウロするのと同じで大丈夫で、フランスやスペインみたいに「バッグは通りと反対側(壁側)で!」「カメラは首から下げないで!」みたいなことは全くありません。
ミラノみたいに斜めがけしたり、リュックを前で抱える必要もありません。
店でもらったお釣りを、店の外で財布にしまっても大丈夫。
むしろ東京・大阪・名古屋などの都会の、どんな人がいるかわからないような雑踏のほうがヤバイぐらいですね。
スリ・かっぱらい・ひったくりなどの軽犯罪がそんな風に日本並みなので、強盗や殺人などの重犯罪となるとさらに少なく、安全です。

難民は、たしかに居ます。
けど、IS絡みのシリア難民ではなく(存在はしますが)、多くがアフガニスタン難民でして、そのアフガニスタン難民もほとんど目につかなかった。
少なくともトルコのイスタンブールのほうがよほど難民アピールして施しを要求する人が多かったです(あっちは自称シリア難民)・・・とくにグランドバザールの前なんかは、10歩進む間に3人絡んでくるというぐらいの頻度でした。
本当に困ってる難民もいると思うのですが、「装ってる」人も相当数混ざってるはずで、見分けがつかないので、いずれにしてもすべて断ります。
そのときにですね~やっぱりトルコのほうが数倍しつこかったですね。
シリア難民がアフガニスタン難民よりしつこいのか、物乞いする土地がトルコかイランかで違うのか、それはわかりませんが、イランで乞うてきたのは8日間でわずか2人でして、拒否るとあっさり他に行きました。
相手にしてくれない人にしつこくしなくても恵んでくれる人が多いのか、そもそもそこまで熱心に乞わなくても実は何らかの保障があるのかわかりませんけども、とにかく、煩わされるほどの事ではなかったです。


イスラムの戒律関係が厳しいという噂を聞いて恐れてる人も多いと思いますが、そうですね~まあ多分、タブーだとされてることを侵す日本人は少ないと思うので、普通にしてれば問題なかろうと思います。
国の決まりで
・女性はスカーフで頭を隠す
・女性は長袖長ズボン(一部少数民族は長めスカートに黒タイツOK)
・女性はお尻の下までの、フィットしない上着
・男性も短パンはNG
・アルコールはNG
が外国人にも適用されるのでそれを守ってれば問題はないです。
夏は暑苦しいかと思いますが、冬なので問題ない。
スカーフだけはちょっとうざくて困りましたが、邪魔くさいだけですし、だんだんズレて取れちゃったらさりげなく直せばよく、取れないようにきっちりしてきゃダメ!!ってことはないです。
黒ずくめのアレを着てる女性は田舎には多く、大都会でも結構いますけど、着なくてもいい。
そして何より、サウジとかと違って、あの黒ずくめのでも顔は丸出しです。
むしろ髪の毛も服も見えないせいか、あの黒いの着てる人ほど、メイクすっげー濃くてセクシーですwww
ここぞと顔でアピってるんですね・・・実際、化粧品の売り上げすごいらしいです。

アルコールは、毎日酒がなきゃやってらんないわ、って人は数日の旅行でもキツイかな?w
ま、イラン国内では売ってないですから、飲みたくても飲めません。
恋しくって死にそうな人は、外国人ならOKって国に行くしかないですなw
ビールという名のノンアルコールビールが種類豊富ですが、味は似ても似つかない。
甘い人工の強炭酸飲料って感じで、正直、ジュースと思えばいいんですけど、食事には合わないと思った。
日本でも水でいいワタクシは、一日中水を飲んでました。

あとですね、宗教施設って装飾がきらびやかなので、中も見たいですよね。
結構「異教徒は中いれてくれない」「女性は中にいれてくれない」ってイスラム国家も多いんですが、イランはモスクも霊廟も神学校も、お祈り中でなかったら入っていいところがほとんどなので、むしろ柔軟だなあと思います。
で、女性専用の祈りの場に男性が入ること(見ること)はNGですが、逆に男性用の所に女性が入るのはだいたいOKなの。
日本の一部の宗教施設では「女は穢れているから」NGな所ありますが、イスラム圏で男女を分けてるのは穢れとあまり関係ないことが多いのでそうなるみたいです。

撮影も、ノーフラッシュならOKなことが多くて助かります。
そのへんは施設ごとにちゃんと明記されているので、それを都度都度確認して守っていれば、理不尽に怒られたり拘束されたりはないでしょう。
常識的なことですよねw

若い日本人は知らない人が多いと思いますが、イランはどっちかというと「親日」国家です。
そもそも1979年のイランイスラム革命までは超親米国家で、その時までは王政でもあったので、皇室のある日本とは親しくしていたし、イランでもその時代の記憶がある中高年の方が、単純な反米ではなく複雑な思いがあるらしいです。
ワタクシが世の道理を知り始める年頃にはイランは既に強烈な反米国家だったので、(いくら79年の革命まで親日だったとはいえ)アメリカの傘の下にいる日本人にはもっと冷淡なのかなと思っていたんですが、どっこいどっこい。
一般人のツアー客は中国系が圧倒的多数なのでどこにいってもチャイニーズ?って聞かれるんですけど、ジャポネ(なぜかフランス語で言うらしいw)というとすげー喜びます。
そして写真を一緒に撮りたがります。
まあ、チャイニーズが多いからこそジャポネと言うだけで希少動物的な価値があるのも理由ですが、革命前から親日だった名残でもあり、革命後も日章丸事件で好印象を持ち、さらには90年代に出稼ぎで来日したイラン人が多く(主に男性ですが)、当人が帰国していたりその家族や友人が話を聞いていたりで、なんか良い印象を持ってくれてるって感じでした。
さらに日本は(中国と違って)宗教的規範がある、と思われているのも大きいと思います。
もちろん日本はイスラム教国家ではないけども、「無宗教は動物と同じで、異教徒以下」という考え方の人々にとっては、中国人より日本人のほうが親しみを覚えるのでしょう。

ほかに「大丈夫なの?」に対する答えとしては、衛生面ですよね。
まず、概ねのイスラム教国家はイスラムの戒律故に、不衛生ではないのです。衛生を非常に重んじる宗教なのです。
その点では仏教文化を主としてきた日本と同じです。
国の地勢的条件やインフラの整備加減で、イスラム教国家の中でも衛生度には程度の差がありますが、イランはかなり衛生的な部類じゃないでしょうか。
すべてのイスラム教国を訪れたわけじゃないですが、行ったことのある4カ国の中では最高かも。

トイレなんぞ、ポットンがまず珍しいし(日本にもありますしね、ポットン自体は)、トイレのお掃除加減は日本より上です!!
どんな寂れた片田舎の、朽ちてる古臭いトイレでも、掃除は行き届いています!
日本のほうが、寂れたところのトイレはヤバイぞ。
そして、驚くことに大抵のトイレで、お湯が出ます。
日本的ウオシュレットはないんですけど(豪邸とかにはあるだろう)、ペーパーで拭かずに水で局部を洗い、手洗い場で手を石鹸で洗うというお国柄。
インドネシアとかだと水で局部を洗う、の「水」は、トイレ個室の隅にあるバケツのようなもの=誰が手突っ込んだか定かでない溜めた水ですが、イランは100%、ホースから出るキレイな水です。
というか冬はそれはお湯なんですよね。
そらそうだ、冷静に考えたら、あれがお湯でなかったら痔になるわ(12月の最低気温はどの町でもマイナスです、少なくとも大阪よりは朝晩は寒いです)。
で、そこにお湯出る構造ならば、手を洗うところもお湯が引いてあるわけで、わりかししょぼいトイレでもお湯でびっくりした(゚д゚)!
手を洗う時に「冷たいなあヤダなあ」って日本で思うあれがほとんどなかった、幸せ。
あれはイスラム教国家の中では冬が寒い国だってことと、産油国だから水を湯にするエネルギー価格が安いってことかもしれません・・・。

ホースの水(湯)で局部が濡れるから、ペーパーも結構ありますし日本のダブルロールの2倍ぐらいの厚みww 吸水性ないとね!
人がめったにこなさそうなさびれたトイレだと、お湯は出てもペーパーがない場合が結構あったけど。
てか、ペーパーないとこで用を足したイラン人は、濡れた肌はどうするんだろう。みんなティッシュは携行してるのかも?
ま、ペーパーさえ持っていれば問題のない国です。衛生的です。
ただ和式なので、しゃがめない人はウエスタンスタイルを探すのに苦労するし、あってもやっぱりお尻つけて座るスタイルの都合でよごれがちですね。

生野菜、食べれます。
絶対にフレッシュな近郊農家のとれたてですね。どの街でもそうだと思う。
パリッとしててイキイキしてます。
日本の都会より美味しいと断言できる。

水道水も飲めるらしいです。
シャワーや歯磨きした感じでは、イスファハンという町でやや濁ってる?って気がした(それもへんな味やニオイはしなかった)以外、完璧に透明でしたし、髪も全くバリバリになりませんでした。
ワタクシ、23年前にロンドンのホテルで腹を下して帰れなくなるピンチにあったので、水は念には念を入れてペットボトルのしか飲みませんでしたが。
あ、イランで売ってる水は、六甲のおいしい水あるいはエビアン的な「ザグロス山脈の湧き水」が多かったです。
軟水で美味しいので、飲み水ぐらい買ったってよかろ・・・。

ただ、埃っぽいです。
衛生がどうとかじゃなくて、乾燥性気候で、かつ、国土の真ん中に砂漠を抱えているためです。
湿度が低いと埃は地に落ちずに舞うし、砂漠に近い都市ではどうしても空気が砂っぽくなる。
とはいえ工業国家ではなく産油国なので、工業地帯に住む私が自宅から毎日見てるような、煙を吐く煙突の森みたいなのは見かけずで、そりゃ国土の中にはそういう場所もあるんでしょうけど、「太平洋ベルト」みたいに多くはないんだろうなあ、という印象で、科学汚染物質は少ないのかな?
ま、車は汚く古く、車検とか日本ほどキチッとしてなさそうなので、排ガスは日本よりヤバイかもしれません。

あとなにが大丈夫かっていうと、食事か~。
とにかく衛生的ですし、野菜(トマト、ピーマン、玉ねぎ、キャベツ、レタスしか生で出なかった)と果物(オレンジ、温州みかん、マンゴー)はフレッシュで、それを洗う水も前記のように綺麗。
浄水場はレベル高い国なので、安心ですよね。
どっちかといえばスパイシーなものが多いですが、韓国などの唐辛子大好き国家で無理して食べて慣れない腹がびっくりして下す、って系統の味ではない。
でも何度か食べすぎてしまい、なのにバス移動が多くて運動量も足りなければ姿勢も腹を曲げて、ってせいで、胃薬は何度か飲みましたけどもね。
肉はおもに牛ですが、ときどき羊。
羊肉は超苦手なので、その回は残す。すると次の回で羊でない場合、食べ過ぎるwww
あと、ツアー仲間で、アイス食べすぎて腹を壊した人がいました。
冬なんだから普通に冷えるってば。
サフランアイスとかあって、ほんのり花の香がして美味しかったのは確かです。
あとは好き嫌いのレベルですね。

のっぴきならなく体調悪くなった場合は、勿論旅行中であっても現地で医者にかかるわけですが、その時を想定した場合、イランはかなり条件のいい国です。
医療の発達した国家なんですよ。
その点でも安心ですね。
ワタクシがイランで医療機関にお世話になったことはないので聞いた話ですけど、イランが周辺諸国の中で抜群に医療が進んでいるというのは有名な話で、クウエートやヨルダンなど近隣の国の裕福な方々は治療を受けにわざわざイランに来るとか。
「そりゃ大都市の超すごい病院だけでしょ」と思ったら間違い。
そういう腕のいい医者を複数排出するということは、イランの大学の医学部が優れているということなので、そこそこのクリニックでもまあまあの医者が居ますよ。
日本は最低6年かけて医者になりますが、イランは7年かけるそうです。
(余談:美容整形は日本より一般的です。韓国やベネズエラほどではないかもしれませんが)

この目で見た感じでは、ファーマシー(薬局薬店)がすごく少なかった。
最貧国級を除くと、ファーマシーの多い国は、医療が発達してないか、していても一般国民が簡単な不調程度は行きづらい社会体制であるか、のどちらかです。
たとえばアメリカなどはファーマシーすごく多いし扱う薬もサプリも充実していますが・・・医療レベルは高いですが、安易に掛かれる体制じゃないですよね。





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