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ドラクエ10のお遊び日記
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2017/06/24 (Sat)                  [PR]
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2013/11/30 (Sat)                  トルコがえり その1


28(木)18:30帰着の便で、無事に元気にトルコ旅行から帰ってまいりましたemoji

日本を出たのが19(火)の23時ごろの便で
「トルコ大周遊10日間」
とかいうツアーでしたが、なんせトルコ航空直行便で片道12ー13時間かかるのですよね~。
往路は、関西空港を出て東へ韓国(朝鮮半島?黄海?)、中国モンゴル境界あたり(内蒙古自治区?)、カザフスタンあたりを経て黒海を渡り、イスタンブール着。
復路はその逆。
黒海上空以外はずーーーっと揺れてましたemoji
往復ともに。
あんなに揺れっぱなしの飛行機初めて・・・ほとんど山脈の上を飛んでいるから当たり前なのかも知れないけど、ユーラシア大陸のど真ん中を渡ったのは生まれて初めてなのであれが普通なのかどうかよくわからない・・・
揺れなくても飛行機嫌いなのに。
ふ~。

以下、全然ドラクエと関係ないことなので関心がない方は読まないで~。
トルコどうだった?とかフレさんに結構聞かれるので、ざっくりとだけ旅の記録を書く事にしたんです。

トルコてどこ?
それは地図を見てくださいとしか・・・

アジアとヨーロッパの境目にあり、国土の大半がアジアで数%だけヨーロッパに掛かっているため、さまざまな場面で「ヨーロッパ」に所属しています。
サッカーとか。

地中海に面し、紀元前の大昔から海、陸共にヒト・モノが行き交う東西交易路の要衝だったため、古い長い歴史を持ち、様々な民族、習慣、文化が通ってきた、そして今なおその状態である国です。
今は国民の90%以上がイスラム教を信仰しており、しかし、数あるイスラム教国の中で唯一政教分離をかかげているため、戒律の守り具合はかなりゆるやか。
主要産業は観光業なので、外国人旅行者にとってかなり快適といっていいと思いますね。

そうそう、イスラム教徒ではあるけれど、アラビア人(アラブ系民族)ではなく、トルコはトルコ民族で、独自のトルコ語をしゃべってます。
アラビア語はほとんど通じない。
たぶん英語よりはるかに通じない・・・emoji
ちなみに英語も大して通じません。
「これいくら」
「高い、安い」
「トイレどこ」
「きれい、すごい、すてき」
「チャイください」
あたりは通じますけど、このへんは観光地やホテルなら日本語でもバリバリ通じるのは、アジアの観光地と同じemoji
さして高い英語力は必要ないと思う・・・どうせ単語しか通じないのはお互い様。


イスタンブールの空港に早朝に着いて、ターンテーブルからスーツケースをピックアップしたあとは、空港職員であるポーターさんがバスまで運んでくれる。
日本にはいないこの空港所属ポーターのおかげで、次に日本へ降り立つまでスーツケースを押す事が無かったという・・・emoji

めっちゃラク!

もちろんホテルでも、バスが止まるなりポーターさんが部屋の前まで持ってくるし、帰りも部屋の外に出すだけでよく、いちいちチップ払わなくていいのですっごいラク。
観光立国恐るべし!

まそんなわけで、早朝にバスに乗ってさっさと、まだ暗いイスタンブールから出ました。
夜が明けても薄暗い・・・そう、小雨。
午前中にバスごとダーダネルス海峡を船で渡り(尾道の渡船みたいな感じ)、渡ったところのチャナッカレという町でトルコ最初の食事=昼食。
ちなみにゴハンは撮影してません。

チャナッカレの町並み。
トルコはいろんな点で、地理的文化的にヨーロッパ的な要素とイスラム的な要素がミックスされているけれど、建物に関しては、宗教施設以外はほぼヨーロッパ。
新しく綺麗なものはもちろん、古く朽ちていても、ザ・ヨーロッパって感じ。

チャナッカレで食後、世界遺産「トロイの遺跡」をみたあと、復元されたトロイの木馬で撮影。

晴れ間もあったけど、おおむね曇り~たまに小雨。
ちなみにチャナッカレは、トロイ観光に行くのに最寄の町と言っても過言ではない。

エデレミットとかいう、あんまり聞いたことのない海辺の町で一泊。
とくに見るべきものはないらしいけど、海が見え(エーゲ海かな)別荘やホテルがいっぱいあって、冬以外はリゾートとして全トルコ&ヨーロッパ(主にドイツ)からも人が押し寄せてたいそう賑っているとか。

次の日、古代ベルガマ王国の遺跡へ。

 
ベルガマはローマが領土拡張していく過程で征服されたので、こんな「ザ・ローマ」な遺跡多し。
歴史好きのヒトなら堪らない魅力・・・・
このベルガマの都は、すごい丘(がけ?)の上にあり、ロープウエィでのぼりました。
劇場の見晴らしは実に壮観だけど、手すりも柵もないし段差は大きいし、すっごい強風が吹いていて、降りるのがものすごい怖かったemoji
正午過ぎの天気は良かったけど、途中から曇ってきて、ものすごい強風でした・・・本当に・・・。
そしてまともに天気がいい、といえたのは、この時とあと1日だけでした・・・とにかく雨に見舞われた旅だった・・・

トルコ第3の都市イズミールで一泊。
たまたま泊まった地域が良かったのかも知れないけど、3都市の中で一番おしゃれで洗練されていて、しかもガチャガチャしていなくて清潔で暮らしやすそうな印象が。
ここなら住める。
(首都アンカラやイスタンブールはちょっと嫌だな)

次の日、雨・・・笑っちゃうぐらいの大雨と大風。つまり嵐。
エフェソスへ向かい、まず聖母マリアが最後に暮らしたとされている教会へ・・・。
写真まともにとれない、えぐい嵐。
バスを降りて3分でずぶ濡れになり、10分で靴の中がジャッポジャッポする。
教会を出てもまだ10時。
朝10時でこのジャポジャポ・・・・萎える・・・・ツアー一行の中で、2名脱落(一日中、食事以外バスから降りなかった)。
脱落しなかったチームはエフェソスの遺跡へ。

前日のベルガマも良かったけど規模がチガウ。たくさんある!!!
大きな町だったんだねえ、という証拠。
小雨と大雨を繰り返し始め、少し風が弱まって、マリアの教会の時よりはマシだけど、濡れて冷え切った上、足元はぬかるみと水溜りでヒジョーに大変。
でも歴史好きは行く!
これを見に来たといっても過言ではないemoji
写真は、エフェソスの遺跡で最も有名な大図書館の跡で、一時期は世界一の蔵書量を誇ったというすごいもの。
アルテミス神殿とかいうのは、逆に柱が一本しかなく、なんじゃこれ状態。

お昼ごはんは焼き魚・・・ってボラ。
ボラ、大きいしなまぐさかった・・・けど、75%は食べたよ~~~。
そのあと世界遺産パムッカレ
ぴろが行きたいと言っていたな・・・雨はまたひどくemoji

けどこれも絶対行くんだ!!!これ見に来たんだ!!
ジャッポジャッポする靴で石灰棚へ近づいていくと、「石灰棚の中に入りたい人は素足になってください」とのこと。
温泉といわれてるけど冬だし悪天候なのでさむいかもと言われ。
おまけに天気が悪く傘持って強風では危ないから、あんま遠くまでいくなと言われ。
すでにジャポジャポだしもう二度と来ないかもしれないんだから、行くさ~emojiと、ツアーメンバーのうちワタクシを含めて4人はGo!!!

めちゃ滑りやすい場所がありまして、悪天候で、強風に煽られながら片手に傘、片手にカメラ。
天気が悪くて暗いのに、時間的にも日が暮れてくる頃合だったので、撮りはしたけどなかなか綺麗には・・・。
ほかのお客さん、いっぱいすべって転んでましたemoji
服が濡れたら風邪を引く、カメラが濡れたら映像がおじゃん、まんいち足腰痛めたらもっと大変。
ということで、この程度の写真でお茶を濁す・・・。
でも感動しましたemoji
ちゃんとあたたかいお湯が湧いてる場所があったので、そこでちょっとあたたまってから戻りました。


パムッカレで泊まって(終日バスにこもっていた2名とパムッカレで果敢に足をつけたうちの1名は、体調を崩して夕食に現れずemoji)、晴天の中コンヤへ。
パムッカレ~コンヤ間は430KMほどあり、とにかくバスに乗りっぱなし。

コンヤの街中で2箇所見た後はまたバスで220Km。
オアシスルートのひとつです。延々とこういう地平線が続きます・・・
丸一日、ひじょーにいいお天気でした。
こういう移動の日に降って欲しかった(しかも超乾燥するオアシスルート)といいつつ、前日にジャポじゃポになった「たくさん歩く用の靴」をバスの暖房で乾かし、コンヤ観光はおしゃれなヒールなどでウロウロできたので、それもまた良しといったところか・・・
ちなみにコンヤはセルジュクトルコ時代の都でして、メブラーナ教団の総本山でもあり、現在でも、トルコの都市で最も宗教色の強いところ。
なので、イスラムっぽく頭を隠し露出のないおとなしい服の女性が、他の町に比べて格段に多かったですね。
田舎ではなく大きな町であれだけ多いと、独特の雰囲気・・・
コンヤではインジェ・ミナーレ学院とメブラーナ博物館にいきました。
そういう町なので、マナーの悪い観光客がいつつも、全体にはとても厳かでした・・・

メブラーナ博物館(かつて、メブラーナ教団の総本山だったところ)
みるからにモスクだけどいまは博物館なので、異教徒でも入れます・・・ただ、タイル細工や工芸装飾のもっとも壮麗な部分は「No Photo」だった。
それでも撮っていて、注意されても無視していたのは、隣の国の観光客でしたemoji

インジェ・ミナーレ内部。
比較的地味で小さいけど、多分メブラーナ教団とかセルジュクトルコおよびコンヤ市の歴史を語る上では外せない大事なスポットだと思われます。

お昼はコンヤに着く前に、オアシスルートの途中にあった隊商宿を改装したレストランで、どうせ建物の雰囲気以外最悪なんだろうな、何もなさそうな荒地の真ん中だし、とか思っていたのですが(ひどい)、振り返ってみると、トルコで食べた食事の中で1,2を争うおいしさでした!!!

雰囲気もいいよね!

という感じで5日目まで紹介を終えました。
大阪を発った日も、人生で初めてというほどのすごい霰(あられ)と強風だったけど、トルコに着いてからもまったく降らなかったのは3日目のベルガマと5日目のコンヤだけでしたemoji

食事はですね・・・
一見して「これはなんぞや」というのは出ません。
どれも一見、日本で見たことがあるようなものなので、それほど奇奇怪怪ではない。
ただ、食べ合わせとか食べ方がちょっと違う。

旅行客用のメニューではあるので、ごく一般的なトルコ人が普通に食べてるものや種類ではないと思いますが、日本人と比べると乳製品をよく食べるみたいで、やたらにヨーグルトとチーズに攻められます。
マヨラーならぬヨーグラー。
意外とヨーグルトには酸味がなくていけたけど、チーズは苦しい・・・チーズ嫌いには無理。
この2つが苦手なワタクシのお気に入りは、スパイシーなスープ。
店ごとに味がぜんぜん違い、割とツアーメンバーには不評だった(辛いとかスパイシーなのが苦手とか)のですけど、ワタクシはスープが良かった。
野菜サラダは、一見日本と同じですがハーブが入ってるものが多く、ディル、ミント、バジルなんかがしこたま入ったものを食べ慣れない方には厳しい様子。

お肉も乳製品も、基本は牛で羊はやや贅沢ということでしたが、観光客=客なためか、羊と牛の合いびき肉のようなキョフテ(ハンバーグとミートボールの中間のもの)とか、羊のチーズとか、やや泣きそうにemoji
(羊が苦手)
焼き魚料理は、まあ人によりけりですが・・・油がこてこてしていて、魚脂も落ちない焼き方なので、そういうの苦手な人は無理かもね~・・・

副菜の食材は、なす、トマト、じゃがいも。
芋畑は見たけど、どこでなすやトマトを作ってるんだというほど畑を見ないのに、すごい頻度ですごい量のナスとトマトに攻められます。
あとはひよこマメかな。

主食はパンで、付け合せにバターライスが出ますが、量が多いのでパンはあんまり食べず、バターライスと他のおかずで十分。
おかずを残す方が、パンを食べてらっしゃいました。
まずくはないけど特別おいしいパンでもなかった、普通のパンです。
パンはモロッコのほうがはるかにおいしかったな・・・

味付けは、塩味か、レモン汁味か、スパイス(味ってか香り?)、そして薄いかです。
しょっぱい、または、塩気がもっとほしい。
と思うことが多く、塩気のないものとしょっぱいものが口の中で混ざるように食べるとよいですemoji
お菓子類は、まあ壮絶に甘いものがほとんど。
これはイスラム圏全体にそうですけどね・・・

あと飲み物。
トルコで産出するワインの多くはカッパドキア産らしく、4銘柄ほど味見しましたが・・・たまたまかもしれないけど、どれも酸味だけがきつく、あえて飲む必要はないかと。
最も出回ってるエフェスビールというのはクセが無くて飲みやすいです(サントリーモルツ程度)。
トルコ独特のヨーグルトドリンクは塩味なので、味を知らないとひっくり返りそうになるかも。
トルコの紅茶=チャイはほぼ100%ミルクを入れません(置いてない)し、濃い目。
トルココーヒーはどろっとしてて上澄みを飲むものなので、インスタントのアメリカン程度が好みの方は、顔をしかめてました。
相当濃いらしい。
インスタントコーヒーも「ネスカフェ」といえば出てきます(ネスレのものでなくてもネスカフェという)が、やはり濃い目に入れる習慣のよう・・・。
というわけで、ワタクシはほとんどボトルのミネラルウオーターですごしました。
無難。
幸か不幸か、キンキンに冷えたウオーターが出てきたのは2回だけで、大半ややぬるめか室温(季節の関係かも知れません)なので、おなかを壊す事もなかったです。

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